名画を鑑賞した後の感動を思い出にする、絵ハガキや複製画のほか、生活に彩を添えてくれる素敵なデザインの雑貨などをご用意しています。

備前市ＪＲ伊部駅より北東へ徒歩15分のところにある備前焼の陶房です。普段使いの器から、花入、細工物まで幅広く制作に取り組んでいます。

備前市伊部にある備前焼の窯元です。初代原田陶月の作品をはじめ、親子３代（二代目陶月、良二、圭二）の茶器、酒器、食器等を展示しています。普段使いできるものから、大壷、甕、睡蓮鉢のような大物も制作します。すべて登り窯で焼成し、釜焚きは年に２回、春と秋に行っています。土ひねり体験や、窯の見学もできます。

赤磐の明るく晴れやかで、温暖な気候風土の中で育ったぶどうの個性を大事に、それぞれのぶどうの持つ本来の味を活かしたワイン造りをしています。出来上がったワインは、どこまでもフルーティーで飲みやすく、深い香りと甘みが特徴的です。ワインは1,000円～お買い求め頂けます。是里の豊かな自然をそのまま感じてもらえるようなワインを是非お楽しみください。

津山市楢にある醸造場で、三百年の伝統を築いてきた日本酒「加茂五葉」で有名な造り酒屋です。「加茂五葉」は全国でも屈指の好適米「山田錦」と岡山県産「日本晴」を主な原料米とし、加茂川の伏流水を汲み上げ、それに熟練の名杜氏や蔵人たちの技とこころが加味された銘品です。大吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒があります。地ビール 「作州津山ビール」も醸造しています。

スコレーは長年にわたる葡萄や洋蘭栽培で培った伝統の技と技術をいかし、味にこだわった生産方法で新しい取り組みにも挑戦。生産から加工、販売を通じてお客様に喜んでいただけるよう、地域と共に生産現場を通して食育や学校などのつながりから新たな商品開発で地域ブランドに認定されるなど挑戦し続けています。

岡山市東部の田園地帯にある岡山県南では唯一の本格的ハーブ園です。
園内では、全国から集めたラベンダー2,000株、その他ハーブ150品種を栽培し、陽春から晩秋まで季節の花が楽しめます。
心安らぐ田園風景を楽しみながら気持ちよく散策することができます。園内にはハーブティーが楽しめる喫茶や、おみやげもあります。

地元赤磐特産の雄町米にこだわった酒造りを行っております。雄町米の旨味が楽しめる口当たりの柔らかいお酒ですので、ご興味のある方は是非一度お試し下さい。

かつて倉敷を含めた岡⼭全域で盛んに栽培されていた薄荷（はっか）。戦後は⾼度経済成⻑の影響を受けて作付⾯積が激減していきました。倉敷薄荷は薄荷栽培の再⽣と商品開発を通じて、倉敷の魅⼒発信につながる活動を⽬指し⽇々取り組んでいます。倉敷薄荷が扱う和はっかの秀美（しゅうび）は穏やかな清涼感のある⾹りが特徴です。契約農家さんを含めた畑では農薬を使⽤せず、有機肥料と⼟地に含まれる⾃然なミネラルの栄養で育てています。

コーヒーを飲む方はもちろん、生産者や販売者等、すべての方が幸せになるように取り組んでいます。ネパールにある私たちのコーヒー農園では、コーヒーの味や価格といった消費者目線だけではなく、遠い国の生産者にきちんと賃金が行き渡る「フェアトレード」といった方法で、生産者やその家族の生活の向上も目指しています。オーガニカコーヒィの想いが詰まった最高の一杯をお楽しみください。

和気町父井原で、窖窯（あながま）という古い形式の登窯で備前焼を作陶しています。日本文化の良き伝統と現代の感性を融合させ、心を満たす『想いのある器』をテーマに制作。使う人の感性を刺激する『発生喚起の器』となるような作品を提案しつづけています。

和気町日笠上の閑静な環境で、自然を感じながら備前焼を製作・販売しています。土を素のまま焼く、古備前のような質感、現代の生活空間に合う形、など様々な土の質や特性を研究し、土が持つ最適な形を考えて製作しています。

伊部駅から少し離れた備前市久々井で、備前焼の小さい獅子を中心にした細工物を制作しています。

備前市伊部で、備前焼を制作・販売しています。土づくりから全て手作業で行っており、焼成は登り窯を使用。使い易さを第一に、普段使いの器からギフトに最適な作品まで、多数ご用意。「お洒落に」「素敵に」「カワイイ」をコンセプトに、アクセサリーやテーブルウェアなどの小物を揃えた新ブランド『Ｔａｋｅ　ｆａｃｔｏｒｙ』を展開中。どうぞ、お気軽においでください。

備前市西片上で備前焼を制作販売しています。壷を得意とし、作陶の基本は師の（故）藤原雄・和氏の作風を継承した単純、明快、豪放です。焼成は地上式登窯を使用し、魅力的な線が生かされた作品を制作します。

和気町吉田で備前焼を制作・販売しています。備前焼を日常生活に用いれるような使い勝手の良い大きさ、デザインの作品を心がけ、作陶しています。女性らいしい、繊細なつくりの作品です。

作家：安藤騎虎紹介
1977年 神奈川県横浜市生まれ。日本の伝統・文化を引き継ぐ職に就きたいという想い、また食への興味から焼き物に関心を持ち作り手を志す。食器の分野での認知度が低い備前焼を日常の食卓にもっと取り入れてもらいたいと、2014年から個人名とは別にプロダクトラインとして「鳴瀧窯-narutaki-」を立ち上げ、“用とデザイン”をテーマに、食の器に特化した展開も行っている。備前焼陶友会会員、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2016年度「匠」岡山代表

土の素朴な味わいと温もりが魅力的な「備前焼」は、普段使いの実用品であると私たちは考えています。たとえば、見て触れるたびに愛着がわいたり、日常をほんの少し特別なものにかえてくれたり…。そんな思いを胸に日々作品づくりに励んでいます。毎日の暮らしに溶け込みながらも、趣を感じさせる「佇まいの美しい焼き物」を目指します。

細工物から小物まで幅広く取りそろえています。
また、花入、壷、酒器 等も多数取りそろえています。